コロナ共存時代のコミュニケーションの未来を考える
〜 分⾝ロボットOriHimeと共に拓く多様性、包摂性のある社会 〜
_SDGs 達成に向けたイベント開催などの取組み、かつ、新型コロナウィルスとの共存時代に対応した新たなコミュニケーションあるいは社会参加のあり⽅をテーマに、距離や障害を乗り越えるために開発された「分⾝ロボットOriHime(オリヒメ)」を活用し外出困難者の社会参画を促進するため、株式会社ギラヴァンツ北九州(代表取締役社長 玉井 行人)と協働して、スタジアムに来場されたファン・サポーターの方とコミュニケーションを図る試⾏プログラムを実施します。
実施概要
■ ⽇ 時
・10月16日(土)14時キックオフ(対 東京ヴェルディ戦)
・11月7日(日)15時キックオフ(対 ヴァンフォーレ甲府戦)
■ 場 所
ミクニワールドスタジアム北九州
■ 協 力
株式会社ギラヴァンツ北九州、北九州SDGs クラブ(事務局:北九州市)、北九州市、公益財団法人北九州観光コンベンション協会
■ 内 容
スタジアム内SDGsブースにてオリヒメを通じて、外出困難者がファン・サポーターとコミュニケーションを図る。(パイロット候補:外出困難者)