陣原わくわく教室で「分身ロボット×宇宙」をテーマに企画協力しました

北九州市立陣原市民センターが開催している陣原わくわく教室にて、「分身ロボット×宇宙」をテーマに企画協力してイベントを実施しました。

科学技術の進歩・進化で過去不可能なことが可能となっていること(無人探査機飛行や体の不自由な人の仕事対象の拡大など、遠隔からの仕事・作業革命)を知ってもらう。その多くの「フシギ」がる体験を通じて子供たちの将来に向けての夢や希望を膨らませることで、明るい未来をイメージし易い環境創りの一歩したい。

【実施日】
①10月15日(土)
②11月19日(土)

【実施内容】
①分身ロボットOriHimeと宇宙のことを体験しょう‼
惑星の模型と写真で宇宙空間を想定して小惑星探査機は分身ロボットが役割を担い、司令センターから子どもたちが指示するなど体験を通して学ぶ機会にしました。
②分身ロボットOriHimeとスペースLABOに遊びに行こう‼
一人ひとりが感じる「フシギ」の芽を大切に、その芽をさらに育んでいく体験・体感型の科学館「スペースLABO」で遊びながら体験し学ぶ機会にしました。

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北九州市立陣原市民センター 提供資料

一般社団法人先天性ミオパチーの会
www.sentensei308.com